2.3 品目別の燃焼特性

2.3 品目別の燃焼特性

品目別に燃焼特性や、燃焼後の処理法の把握のため、試験炉を活用し燃焼温度、異物、CF の使用法などの把握を行った。その結果、品目別にCF(カーボンファイバー)の使用法が異なることや、燃焼温度も異なるとの知見を得た。

CFRP 原料は、リサイクル源が多様で、処理特性や、利用特性については、炭素繊維の分類や、燃焼によるRCF 回収分別の方法、市場性などと密接に関わるため、今後とも、幅広いマーケットの検討が必要であると考えている。

①製品の強度、弾性率など、炭素繊維のグレードの考慮
②トレーサビリティを考慮したリサイクル材料の管理(異物除去含む)のあり方
③市場性;種類別の市場と要求性能、目標価格の設定